旧年中のご愛顧、心からお礼申し上げます。
 今年も社員一同精一杯頑張りますので、よりいっそうのお引き立てをよろしくお願い申し上げます。
 
               ㈱バイエルン・オート

      ~年末年始の休業のご案内~
バイエルンオート・シボレー高知・M’zSPEED高知では、誠に勝手ながら下記期間は休業とさせていただきます。
   平成25年12月29日~平成26年1月5日
なお、1月6日からは通常通り営業いたします。

シボレーは、2012-2013プレミアリーグの覇者、マンチェスター・ユナイテッドの公式オートモーティブ パートナーです。
世界的に有名なウェイン・ルーニー選手や香川真司選手などのスター選手が、それぞれ自ら選んだシボレーを愛車にしています。

今年7月から8月にかけ実施した、「シボレー × マンチェスター・ユナイテッド テスト ドライブ キャンペーン」の賞品の1つ、世界でたった1台の“マンチェスター・ユナイテッド仕様 シボレー ソニック”が、先ごろ、当選者であるK様へ納車されました。

シボレーのホームページでは、“シボレー ソニック”オーナーの生の声をご紹介している「ソニック ボイス」を掲載中です。
“シボレー ソニック”の魅力を、ぜひご覧ください。

“シボレー ソニック”のオーナー様からのご感想も、募集しております。

「ソニック ボイス」はこちら:http://ow.ly/qLuFk

アウトガレリア・ルーチェ(名古屋市名東区)において、『CORVETTE “ 60th Anniversary ”― アメリカン・ドリームの象徴、シボレー・コルベットの60年 ―』展の開催が始まった。

アウト・ガレリア・ルーチェは2004年9月にオープン以来、自動車を軸とした個性的な展覧会を開催し、毎回好評を博している。

主催者によると、今回の企画展は、「今年、誕生60周年を迎えたコルベットの魅力を、最初のモデルであるC1を筆頭に、赤エイを意味するサブネームを冠した初代スティングレイのC2、コークボトル・ラインと呼ばれるワイルド且つ官能的なスタイルを採用したC3など、今日に至るコルベットの方向性を決定付けたともいえるべき歴代モデルと共に振り返り、アメリカン・スポーツ・カルチャーの真髄に迫る」とした。

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http://response.jp/article/2013/10/23/209153.html

米国の自動車最大手、GMは10月2日、シボレー『コルベット』の生産工場の見学ツアーを、10月14日に再開すると発表した。

コルベットは、米国ケンタッキー州のボーリンググリーン工場で組み立て。しかし、2012年秋、新型コルベットの生産準備に伴う改修工事により、見学ツアーの開催を中止していた。

今回、GMは、ボーリンググリーン工場の改修工事がほぼ終わるのを受けて、同工場の見学ツアー再開を決定。オーナーが生産工程を見学し、ラインオフしたばかりの新型コルベットを引き取ることも可能。

ボーリンググリーン工場は、1981年6月に操業開始。コルベットは同工場だけで組み立てられる。見学ツアーは、過去30年に渡って実施され続けてきた。

ボーリンググリーン工場のデイブ・タットマン工場長は、「見学ツアーの再開を喜んでいる。コルベット独自の生産工程を、世界中のファンに見学してもらい、顧客との緊密な関係を維持していく」とコメントしている。

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http://response.jp/article/2013/10/04/207817.html

米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは9月18日、新型『コルベット』の出荷を開始したと発表した。

新型コルベットは、米国ケンタッキー州のボーリンググリーン工場で生産。GMは同工場に、新型の生産準備として、1億3100万ドルを投資。歴代コルベットとして、初のアルミ製フレームを内製するプレス加工工場を設けている。

新型コルベットには、新開発の6.2リットルV型8気筒ガソリンエンジンを搭載。最大出力は455ps、最大トルクは63.6kgmを引き出す。先代コルベットの6.2リットルV8エンジンと比較すると、新型は25ps、5kgmパワフル。それでいて、気筒休止システムを採用し、燃費性能も引き上げた。

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http://response.jp/article/2013/09/19/206684.html

米国を代表するスポーツカー、GMの新型シボレー『コルベット』。同車が恒例の走行テストを、スポーツカー開発の「聖地」で行った。

これは9月13日、シボレーヨーロッパが明らかにしたもの。「最新型のシボレーコルベットが、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、走行テストを実施した」と発表。その写真を公表している。

ここ数年、GMはドイツ・ニュルブルクリンクでの開発テストを重視。2008年には、最強グレード、「ZR1」でニュルアタックを敢行。ZR1は、最大出力638psを引き出す6.2リットルV型8気筒スーパーチャージャーに6速MT 、FR駆動を組み合わせた古典的アメリカンスポーツ。その結果、7分26秒04のタイムを計測。2011年には、このタイムを約6秒短縮する7分19秒63をマークしている。

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http://response.jp/article/2013/09/17/206536.html

GMのシボレーブランドは3月にニューヨークモータショーで発表したクーペに続いて、『カマロ コンバーチブル』の2014モデルを初公開した。

フロントバンパーの開口部を大きく取るとともに、ボンネットに新形状のエアスクープを追加し、エンジンの冷却性能を引き上げた。その一方、アッパーグリルは小型化。

欧州向けのエンジンは、6.2リットルV型8気筒ガソリン。米国仕様同様、6速MTがLS3型(先代『コルベット』用のデチューン版)、6速ATがL99型とエンジン形式が異なる。6速MTの場合、最大出力は432ps/5900rpm、最大トルクは58kgm/4600rpmを発生。0-100km/h加速は5.4秒で駆け抜ける。

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http://response.jp/article/2013/09/12/206241.html

アメリカンマッスルカーを現代に継承するモデルであり、スポーツカーとしても今や世界で認められるまでに成長したコルベットの7代目モデルが、来年前半に日本で発売される。ゼネラルモーターズ・ジャパンでは発売に先立って今年8月に「オール ニュー シボレー コルベット カスタムプレオーダー キャンペーン」を実施したが、今回その結果が発表された。

このキャンペーンは、ボディカラー、シート、インテリアのカラーコンビネーション、その他のオプションを自由に選択できるもので、約6万通りの中から自分だけの「コルベット」を注文できるというもの。こうした自由な組み合わせはプレオーダーのみで可能であり、しかもプレオーダー分はいち早く納車されるとあって注目されていた。

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http://response.jp/article/2013/09/05/205739.html

米国を代表するスポーツカー、GMのシボレー『コルベット』。新型にモデルチェンジしたばかりの同車に、近い将来、ハイブリッドが用意される可能性が出てきた。

これは8月29日、米国の有力日刊紙、『ロサンゼルス・タイムズ』が報じたもの。同メディアのインタビューに応じたGMのマーク・ルース社長は、同メディアの「コルベットのハイブリッドの可能性は?」の質問に対して、興味深い回答を寄せている。

同社長の発言は、「コルベットのハイブリッドはとても魅力的なアイデア。GM独自にハイブリッドを開発する力はあるし、コルベットのハイブリッドは顧客に受け入れられるだろう」というもの。市販化に前向きな姿勢を示した。

次期ホンダ『NSX』をはじめ、フェラーリの『ラ・フェラーリ』、マクラーレンの『P1』など、世界のスポーツカーの最新トレンドが、ハイブリッド。コルベットもこのトレンドに乗ることになるのか、注目される。

掲載記事↓
http://response.jp/article/2013/09/03/205557.html

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