米国の自動車最大手、GMの主力ブランド、シボレー。同ブランドのフルサイズSUVが間もなく、新型にモデルチェンジすることが分かった。

これは8月末、シボレーが公式Facebookページで明らかにしたもの。「9月12日、新型シボレー『タホ』と『サバーバン』を、2015年モデルとしてニューヨークで初公開する」と発表している。

GMのシボレーブランドは2013年1月、デトロイトモーターショー13において、フルサイズピックアップトラックの新型『シルバラード』を発表。新型タホとサバーバンは、新型シルバラードの車台をベースに開発されるもよう。

なお、シボレーは公式Facebookページにおいて、新型タホとサバーバンのエンブレムを公開している。

掲載記事↓
http://response.jp/article/2013/09/04/205569.html

GMの高級車ブランド、キャデラックが2013年3月、ニューヨークモーターショー13で発表した新型『CTS』。同車のドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおけるタイムアタックの映像が、ネット上で公開された。

CTSは、キャデラックブランドのミッドサイズ車。新型のエンジンは3種類が用意されるが、最上級の「Vスポーツ」グレードには、新開発の3.6リットルV型6気筒ガソリンのツインターボユニットを搭載。このエンジンは、最大出力420ps/5750rpm、最大トルク59.5kgm/3500-4500rpmを発生。リッター当たり118psを引き出す。

トランスミッションは、新開発のパドルシフト付き8速AT。8速ATは、キャデラックでは初。Vスポーツは0‐96km/hを4.6秒で駆け抜け、最高速は274km/hに到達する。

掲載記事の続き及び動画↓
http://response.jp/article/2013/09/01/205392.html

GMの高級車ブランド、キャデラックが2013年3月、ニューヨークモーターショー13で発表した新型『CTS』。同車のスポーツグレードが、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースでタイムアタックを実施し、良好なタイムを記録した。

CTSは、キャデラックブランドのミッドサイズ車。新型CTSは、小型FRスポーツセダンの『ATS』に導入されたキャデラックの最新デザイン言語を導入。ボディサイズは、全長4966×全幅1833×全高1454mm、ホイールベース2911mm。米国ではミッドサイズのスポーツラグジュアリーセダンに分類され、BMW『5シリーズ』などと競合する。

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http://response.jp/article/2013/08/29/205230.html

 平素は格別のお引き立てをいただき、ありがとうございます。

 さて、誠に勝手ながら、来る8月11日から8月18日までの8日間、夏季休業とさせていただきます。

 ご繁忙の折、皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞ、ご高承のうえ、よろしくご協力くださいますようお願い申しあげます。

 また、夏季休業中にお車のトラブル等がございましたら、♯8139(JAF)までご連絡ください。

 その他、ご不明な点などございましたら、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。

 株式会社バイエルン・オート
 e-mail info@bayernauto.com
 
 〒781-5103
  高知県高知市大津乙1242-1
     TEL.088-866-3206
     FAX.088-866-3246

米国の自動車最大手、GMは8月6日、米国テネシー州のスプリングヒル組み立て工場に、1億6700万ドル(約163億円)を追加投資すると発表した。

今回の投資は、すでに発表していた1億8300万ドル(約179億円)に追加する形で実施。スプリングヒル組み立て工場に対する今回の投資額は、3億5000万ドル(約342億円)に拡大する。

投資は2つのプロジェクトの推進が目的。ひとつは、将来、発売する予定のミッドサイズ車の生産準備。これにより、およそ1000名の雇用を創出する。

もうひとつは、別のミッドサイズの生産に備えること。これによって、約800名の雇用を生み出す計画。

GMノースアメリカのマーク・ルース社長は、「今日の発表は、スプリングヒル工場の従業員とリーダーシップのコミットメントを認めるもの。彼らは顧客に最高品質の商品を届けるべく、努力している」と述べた。

掲載記事→http://response.jp/article/2013/08/07/203892.html

米国自動車最大手、GMは8月1日、7月の米国における新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は23万4071台。前年同月比は16.3%増と、12か月連続で前年実績を上回った。

「シボレー」「キャデラック」「GMC」「ビュイック」の4ブランド別では、シボレーが16万2670台を販売し、前年同月比は17.1%増と7か月連続で増加。GMCは14.1%増の3万9356台。ビュイックは13.9%増の1万6393台と3か月ぶりに回復。キャデラックは1万5652台を売り上げ、前年同月比は16.7%増と、10か月連続の前年実績超えとなった。

掲載記事の続き↓
http://response.jp/article/2013/08/02/203551.html

インディアナポリス500マイルレースに出場する最速カタツムリで話題を呼んでいる、夏休みアニメ映画の「ターボ」が17日からアメリカ全土で封切られ、この映画とシボレーとの深い関わりが人々の感心を惹きつけている。

それはこの映画のプレミアの際に、主人公の「ターボ」と共にディスプレイされたストリート・レーシングのシボレー・カマロが、映画の中で印象的な役割を担っていることからもうかがえる。

ゼネラル・モータースの総務部長、スティーブ・ティハニー氏は「カタツムリのターボは実際に車のエンジンに吸い込まれて、彼がピストンやシリンダー、クランクシャフト、それにエンジンの中にある良い物を通り過ぎる間に私達の呼ぶ『ターボライズ』をされてしまう」と語った。

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http://response.jp/article/2013/07/21/202614.html

米国の自動車最大手、GMは7月16日、2013年上半期(1‐6月)のシボレーブランドの世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は250万台で、過去最高。前年同期比は1.4%増だった。
 市場別では、地元米国が102万台でトップ。前年同期比は5.6%増と伸びた。以下、中国が6.1%増の32万2000台、ブラジルが5.1%増の30万5000台で続く。メキシコは15.7%増の9万1000台と、2桁の伸び。一方、ロシアは8万0200台にとどまり、前年同期比は16.1%と落ち込む。
 車種別では、米国では大型セダンの新型『インパラ』の販売が好調。『ソニック』『スパーク』『クルーズ』『ボルト』は、合計で前年同期比25%近い伸び。新型『シルバラード』を投入したフルサイズトラック分野も、23%の大幅増。
 GMのシボレーブランド担当、アラン・ベイティ上級副社長は、「シボレーはブランドの歴史において、最もアグレッシブな新車発売計画を実行中」とコメントしている。

掲載記事↓
http://response.jp/article/2013/07/18/202381.html

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米国の代表的なスポーツカー、GMのシボレー『コルベット』。同車の新型が米国市場において、最大出力455ps以上のスポーツカーカテゴリーで、最も燃費性能に優れるモデルとなった。

これは7月9日、GMのシボレーブランドが明らかにしたもの。「新型コルベットの米国EPA(環境保護局)予想燃費は、市街地17マイル/ガロン(約7.23km/リットル)、高速29マイル/ガロン(約12.33km/リットル)」と公表している。

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http://response.jp/article/2013/07/09/201826.html

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