インディアナポリス500マイルレースに出場する最速カタツムリで話題を呼んでいる、夏休みアニメ映画の「ターボ」が17日からアメリカ全土で封切られ、この映画とシボレーとの深い関わりが人々の感心を惹きつけている。

それはこの映画のプレミアの際に、主人公の「ターボ」と共にディスプレイされたストリート・レーシングのシボレー・カマロが、映画の中で印象的な役割を担っていることからもうかがえる。

ゼネラル・モータースの総務部長、スティーブ・ティハニー氏は「カタツムリのターボは実際に車のエンジンに吸い込まれて、彼がピストンやシリンダー、クランクシャフト、それにエンジンの中にある良い物を通り過ぎる間に私達の呼ぶ『ターボライズ』をされてしまう」と語った。

続きの掲載記事&動画はこちら↓
http://response.jp/article/2013/07/21/202614.html

米国の自動車最大手、GMは7月16日、2013年上半期(1‐6月)のシボレーブランドの世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は250万台で、過去最高。前年同期比は1.4%増だった。
 市場別では、地元米国が102万台でトップ。前年同期比は5.6%増と伸びた。以下、中国が6.1%増の32万2000台、ブラジルが5.1%増の30万5000台で続く。メキシコは15.7%増の9万1000台と、2桁の伸び。一方、ロシアは8万0200台にとどまり、前年同期比は16.1%と落ち込む。
 車種別では、米国では大型セダンの新型『インパラ』の販売が好調。『ソニック』『スパーク』『クルーズ』『ボルト』は、合計で前年同期比25%近い伸び。新型『シルバラード』を投入したフルサイズトラック分野も、23%の大幅増。
 GMのシボレーブランド担当、アラン・ベイティ上級副社長は、「シボレーはブランドの歴史において、最もアグレッシブな新車発売計画を実行中」とコメントしている。

掲載記事↓
http://response.jp/article/2013/07/18/202381.html

シボレーソニック・キャプティバに乗って、マンチェスターユナイテッドの選手直筆サイン入りユニホームを当てよう!!
今、ソニック・キャプティバの試乗申し込みをされた方に抽選で香川真司選手他マンチェスターユナイテッドの選手による直筆サイン入りユニホームが当たります♪
今すぐ応募しよう★
http://www.chevrolet.co.jp/campaign/mu2013/

米国の代表的なスポーツカー、GMのシボレー『コルベット』。同車の新型が米国市場において、最大出力455ps以上のスポーツカーカテゴリーで、最も燃費性能に優れるモデルとなった。

これは7月9日、GMのシボレーブランドが明らかにしたもの。「新型コルベットの米国EPA(環境保護局)予想燃費は、市街地17マイル/ガロン(約7.23km/リットル)、高速29マイル/ガロン(約12.33km/リットル)」と公表している。

続きの掲載記事はこちら↓
http://response.jp/article/2013/07/09/201826.html

本年1月に北米モーターショーでデビューした、7世代目となるシボレー『コルベット』のプレオーダーキャンペーンが7月6日から8月25日の期間限定で開始される。

日本導入となるのはコルベットクーペとコルベットクーペZ51の2グレードで、同社セールスデビュティ・ディレクターの松本茂良氏は、「アグレッシブで洗練され、パッションを感じさせるデザインと、最先端のテクノロジーを用い、操舵性、走行性能を誇るようなものとして開発されています」と述べる。エンジンは、新開発の6.2リッターV8エンジンで、クーペは460ps/624Nm、Z51は466ps/630Nmを発揮する。

続きの掲載記事はこちら↓
http://response.jp/article/2013/07/06/201646.html

ALL NEW コルベット カスタム プレオーダーキャンペーンはこちら↓
http://www.chevrolet.co.jp/corvette/new-2014-corvette/

ゼネラルモーターズ・ジャパンは7月4日都内でシボレーブランドに関する記者会見を行った。

まず発表されたのは、フットボール・クラブ、マンチェスター・ユナイテッドFC来日に合わせたキャンペーン。シボレーは同チームの公式オートモーティブ・パートナーを務めており、昨年にはルーニーや香川などの選手にカマロやコルベットを贈呈するイベントも行った。

続きの掲載記事はこちら↓
http://response.jp/article/2013/07/05/201548.html

テストドライブ・キャンペーンはこちら↓
http://www.chevrolet.co.jp/campaign/mu2013/

キャプティバ・アドベンチャー詳細はこちら↓
http://www.chevrolet.co.jp/captiva/adventure/

キャデラックを愛する夏木マリさんとパーカッショニストの斉藤ノヴさんが中心となって立ち上げた支援活動「One of Love」。

今年で4回目となるプロジェクトGIGが、世界音楽の日である6月21日(金)SHIBUYA-AXにて開催されました。

続きはこちら↓
http://www.cadillac.co.jp/campaign/mari/oneoflove-event/

多才なオールラウンド7シーターSUV 「シボレー キャプティバ」に、魅力の装備をプラスした特別限定車「アドベンチャー」が登場。

メーターパネル横には最新ナビゲーションシステム(スマートフォン対応*1)とバックアイカメラを、また、乗降をサポートするサイドステップも装備しました。

さらに、ご成約の方にはColemanの選べるアウトドアグッズをもれなくプレゼント。

家族や仲間との楽しい時間を広げる、今だけの価値あるモデルです。

シボレー・キャプティバ アドベンチャーの詳細はこちら↓
http://www.chevrolet.co.jp/captiva/adventure/

2014年夏、全米で公開される予定の映画『トランスフォーマー』シリーズ最新作、『トランスフォーマー4』(仮題)。その主役ともいうべき1台が、姿を現した。

これは7月2日、『トランスフォーマー』シリーズを手がけるマイケル・ベイ監督が、自身の公式サイトで明らかにしたもの。『バンブルビー2014カマロコンセプト』を初公開している。

同車は、GMのシボレー『カマロ』の最新型をベースに開発。『トランスフォーマー』に登場する「AUTOBOT」(オートボット)の1台、「バンブルビー」に仕上げたモデルだ。

前作同様、ボディカラーはまぶしいイエローに、ブラックのストライプ入り。フロントマスクが大きくイメージを変えているのが、前作との最大の違い。

なお、マイケル・ベイ監督は自身の公式サイトで、「トランペットの演奏をお願いします。これが『トランスフォーマー4』の最後の宝石です」とコメントしている。

掲載記事→http://response.jp/article/2013/07/03/201441.html

ゼネラルモーターズ(GM)とホンダは、燃料電池電気自動車(FCV)の普及のため、2020年頃の実用化に向けた次世代型燃料電池システムと水素貯蔵システムの共同開発を行うことに合意、長期的な提携契約を締結したと発表した。

両社はこれまで培ってきたお互いの燃料電池技術のノウハウを共有し、小型・軽量・高性能で低コストな燃料電池システムと水素貯蔵システムの開発に取り組み、両社のスケールメリットを活かしたコストダウンを図る。

掲載記事→http://response.jp/article/2013/07/02/201354.html

1 2